大場佳恵のブログ
地主会への道⑥
私の初恋とは、どれなのだろうか。
思い出してみようとするが、幼稚園の頃まで遡ってしまう。
歌に託すほどの初恋であれば、幼稚園の頃の恋は除外するべきか。
言葉にできないこと、視覚化できないモノをなんとか言葉にしようと考えて私は仕事をしている。
誰が、どのようなタイミングで、
どのような感情で話すかにより、伝わり方は全く変わってしまう。
私は何度も何度もタイミングを間違えて。
私が何度も何度も出してはいけない場面で感情を出し過ぎて、みくらを去っていった人たちがいる。
せめて、みくらの種として、その人たちの中に何かが残ってくれればと祈ることしかできない。
今であれば、適切なタイミングで、感情もある程度はコントロールして伝える事ができるかもしれない。

それができない時期の恋を初恋と呼ぶのだろう。
彼女の初恋はどのようなものだったのだろう。
地主先生のギターで歌うと、忘れていた記憶と感情が彼女の中から蘇ってくるかもしれない。
みくら音楽工房
代表 大場佳恵
地主会への道⑤
みくら音楽工房を立ち上げてから、私は人生の大きな節目を迎える人に出会えることが多くなった。
悲しいと思われること。
辛いと思われることも含まれるのだが、
彼女の人生には喜ばしいことが起こった。
私と弦希先生は共に喜んだ。
共に喜べる人、泣ける人が近くにいるということは、なんと幸せなことだろう。
彼女と弦希先生は不思議な縁で繋がっている。
彼女は何故だか海が似合うと思う。
私が辛い時、彼女は玄関先で
『大場先生、またライブやりましょう!』と声をかけてくれた。
ほんの一言。
それが一人の人間を救うことがある。
私は大きく息を吐いて心の奥底から、本当に深い領域から彼女に感謝した。
今の彼女が届けたい言葉、
届けたい感情、
届けたい歌とはどういうものなのか。
ちゃんと地主会で聞いてみようと思う。

みくら音楽工房
代表 大場佳恵
地主会への道④
幾重にも花びらが重なって、
力強さ
厚み
ゴージャス
重層的など。
色んなイメージを喚起させる花がある。
その花は彼女の持つ雰囲気に私はとても似ていると感じた。
彼女にはこれまで、みくら音楽工房は幾度となく助けられてきた。
大きな転機にはいつも彼女がいてくれた。
私の夢の中にもよく現れた。
私と彼女は女性としては、全く違う生き方をしてきたのだが、共通するのは生きていく上で歌が必要だということだ。
彼女は地主先生のギターで歌うことで、生まれ変わる。
まさに死と再生を体現するだろう。
創造と破壊。
手垢の付いた言葉だが、その通りだと思う人間が数多くいたからこそ手垢が付いたのだろう。
破壊する力がなければ、創造はできない。
だからこそ彼女の破壊力は凄まじい。
創造することを仕事にする者は破壊力がなければ生み出すことはできない。
時として、己の身体と心をも破壊する。
その強さと可憐さをコントロールして歌う事ができれば、彼女はさらに自由に歌いながら羽ばたくことができるだろう。

みくら音楽工房
代表 大場佳恵
地主会への道③
写真の花は月下美人という花だったと思う。
みくらの玄関前で22:30頃に咲いて、すぐに萎んでしまった。
花とはなんと儚いモノなのか、と改めて思う。
一瞬の中に宿る美しさに人は魅了されるのだろう。
彼女の中に音楽の種が一つではなく、たくさんあることは初めから感じていた。
なんという美しい声の持ち主なのだろう。
彼女の声を初めて聞いた時、声なのだが、私には宝石のように見えた。
これからどんな花を咲かせる女性になるのだろうと想像した。
意外と強い花かもしれない。
花に依るモノとは何か。
たくさんイメージが湧いてくる。
地主先生のギターで、ほんの数分という時間でどんな花を咲かせるのだろう。
弦希先生が作り出す、穏やかで、優しい空気感の中で彼女は今日も歌う。

みくら音楽工房
代表 大場佳恵
地主会への道②
己の限界を越えるという事は中々、人間にとって困難なことである。
彼女は今、これまでの己を越えようと努力を惜しまない。
自らが困難な状況にあっても、彼女は周りへの配慮、気遣いを忘れない。
非常に女性らしいと思う。
偶然なのか、必然なのか。
私と彼女は同じような人生の出来事を今、体験している。
私は当然、共鳴するし、共感もする。
私は彼女の持つ力を鼓舞し、支えたいと思った。
拙いピアノ伴奏で共に歌うように弾いた。
地主先生はすぐに気づいて、
伴奏するとはどういうことなのかを教えてくれた。
やはり、私は歌う人なのだと彼女の伴奏をしてみて感じた。
伴奏とは『伴走』なのだ。
共に走れた時、彼女の中にある秘めた力は最大限に引き出されるのだろう。
彼女の中にある男性性と女性性のバランスをとるため、
ラクジーの智恵も借りている。
入れ物である肉体を改造するため、奈保美先生の持つ知識と経験と智恵もお借りしている。
私の力を分けるつもりでいたが、彼女から逆にもらってしまった。
エネルギーの交換ができる関係性で共に演奏すると、観ている者にも力を与える事ができる。
彼女は必ず地主会後に己を越える。
みくら音楽工房

代表 大場佳恵
地主会への道①
弱さと強さという相反する力を共に備えた者が戦士となるのだろう。
弱き者たちの声を聞き続け、助け、己の身体と心がボロボロになっても彼女は歌う。
彼女にしか歌えない歌がある。
疲れ果てた時、彼女は
青々と輝く山に咲いている美しい一輪の花を見つけた。
赤い花であった。
美しいモノには力が宿る。
彼女は、長い時間をかけて、
みくら音楽工房で自らの中にある音楽の種を見つけた。
彼女の中にある種が今、花を咲かせようとしている。
花をしっかりと根付かせるためには大地が必要だ。
大地の象徴である地主先生のギターで歌い、彼女はいよいよ戦士になる。
写真はみくら図書にあるラクジーの蔵書
ダンテの神曲
挿画:ギュスターブ・ドレ
訳・構成:谷口江里也
地主先生のギターで歌う時、時間は変容する。
彼女の中でこれまでの時間の概念が崩れ去った時、初めて歌えるのだろう。
戦士になれるよう、大場とラクジーが必ず彼女を守ります。
奈保美先生も守ってくれます!
彼女は私の戦友なのだ。

みくら音楽工房
代表 大場佳恵
第9回地主会開催のお知らせ
頻度が高くない事を『盆と正月〜』という言い方をしますが、、、。
みくらのホームページは盆と正月には更新していたつもりが、盆と正月も通り過ぎてしまいました。
やる気が無いわけではなく、やる気があり、
やる事が多くなってしまいこんなことになっております。
さて、これはお知らせしなければ!!
ということがあり、久しぶりに投稿画面を開きました。
◎2025年 4月26日(土)に開催
「第9回地主会 ー 地主直之先生のギター伴奏で歌う会 ー」
上記イベント、「ご観覧」チケットの販売開始をお知らせいたします。
・開催日→2025年 4月26日(土)
・開場時間→13:30
・開演時間→14:00-18:30
※終了時刻は目安になります
・会場→白山市松任学習センター プララ
(ライブシアター)
〒924-0872 白山市古城町305番地
・チケット料金→1,500円
幼児無料(小学生未満の方)
※前売り券のみ、当日券なし
※チケットご希望の方はみくら音楽工房までお問い合わせください。
みくら音楽工房
電話☎️076-225-8689
(13:00〜24:00まで)
メール✉️mikuraongaku@nifty.com
(レッスン業務のため返信にお時間を頂く場合があります)
今年はプログラムが物凄い事になっています。まさにてんこ盛りです。
出演者のみなさんのエネルギーに日々のレッスンで圧倒されております。
地主会は毎回思うのですが、音楽教室の単なる発表会ではないのです。
歌う人はもちろんのこと、聞いた人の中でも何かが変わるのです。
小学生から70代までの出演者がなぜ地主先生のギター伴奏で歌うのか。
目撃、体験しにいらしてください。
生身の人間が持つ歌う力と地主先生の変幻自在にどんなジャンルでも弾きこなすギターの音が共鳴するとき、そこに何が生まれるのでしょうか。
てんこ盛り過ぎて何から書けば良いかわからないので、ひとまずお知らせまで!
花粉症チームのみんな、頑張るぞー
もう少しの辛抱だ!
えい、えい、おー!!


みくら音楽工房
代表
大場佳恵
第3回課外授業〜歌う身体・ダンスドライブゼロ〜お知らせ
すっかり秋の草花がみくら音楽工房の奥にある畑に咲いています。
なぜか玄関にある朝顔は毎日咲いています。
『お前のところ、まだ朝顔咲いてるんか!?』と夏前に朝顔を植えてくれた父が不思議そうな顔で呟いています。
みくらの磁場は凄いのです。
今回は課外授業のお知らせです。
またまた、みくら音楽工房にステキな生徒さんが来てくれました。
オシャレで元気でパワフルな木越智子さん。
ダンスを嗜んでいらっしゃいます。
11月3日(日)に公演があります。
課外授業として、みくら音楽工房のみんなで観にいきます。
アロマ科の奈保美先生は興味津々!
以前からずっと、ダンスを習ってみたいとおっしゃっていたので奈保美先生も一緒に出かけます。
木越さんは奈保美先生のアロマ科も受講されていて、ホントビックリするほど変容されています。
個人情報になってしまうので、どのように変容されたか詳しくはお伝えできないのですが、木越さんの状態を間近で見て、私も毎日の身体のメンテナンスをがんばるようになりました。
身体や心、歌、声が変わっていくことはとっても楽しいことです。
歌える身体を作ろうと始めたアロマ科でしたが、想像以上の出来事が頻発しており、奈保美先生も大場もてんてこ舞いです。
みんなで変容した木越さんを観察しながら、ダンスの世界に出かけましょう!
ちょっとオシャレしてきてねー。

みくら音楽工房・主宰
大場佳恵
みくら関連イベントのお知らせ〜金沢の工芸三人展〜
能登が大雨で大変なことになっています。
みくらの能登エリアからいらっしゃる生徒さんたちに安否確認をしました。
みなさん、無事とのこと。フーッと一息つきました。
もう、どこで地震、洪水など災害が起こってもおかしくない状況で常に自分ごととして捉えなければいけないなと思います。
奈保美先生のアロマ科の準備も終わって、雨も小降りになってきたので、工芸展に出かけました。
私の父は表具師をしています。
父のお弟子さんのお一人である、磯慶太郎さんが作品展をしていると、母から電話がかかってきました。
これは行かなくちゃ!と、広坂へと向かいました。
七尾にご自宅兼、お店を構えていらっしゃるので、まずは元旦の地震について色々とお話を伺いました。
断水が一番、キツかったと。
久しぶりに会えたので、話は尽きません。
私が高校生の頃にお弟子さんとして来てくれていたので、私の実家でお昼ご飯や、おやつを一緒に食べていました。
ジャニスジョップリンを私に教えてくれたのは、磯さんでした!
『佳恵ちゃん、このCDあげるわ!』とたくさん音楽を教えてくれました。
私は第一子で産まれたので、兄や姉がいません。
お弟子さんたちは私にとっては、兄ちゃんや、姉ちゃんのような存在です。
親には話せない事をたくさん話したなぁーなんて高校生の頃を思い出します。
兄弟っていいね!
さて、作品展。
前回も伺いましたが、さらに磯さんは表具師として進化されていました。
柿渋を塗った和紙にネット生地を漆で張って、そこにプラチナを張る。
そこから、、、。
気の遠くなる工程で、屏風の模様を作成していました。
銀の龍はかっこよくもあり、可愛さもあり、背景の黒ととてもマッチしていました。
釜師さんと、籠師さんとともに開催した三人での工芸展は私にとってイメージの世界を大きく広げてくれました。
またこのエネルギーを元に、歌います!
磯さん、ありがとうー!!
今度こそ、絶対に事前にお知らせしてねー。
開催期間が9月23日までとなっております。
連休のお出かけにぜひ、広坂へ。
みくら音楽工房 主宰

大場佳恵
みくら関連イベントのお知らせ〜WABI屋主催・日々是好日 水墨画展〜
みくら音楽工房には色んな才能を持った生徒さんたちがいらっしゃいます。
色々とメールでもお知らせが続いております。秋はやはり、イベントがてんこ盛り!
またステキな生徒さんがボーカル科に入ってくださいました😀!
青山美咲さんとおっしゃいます。
8月よりレッスンでもチラシを配布させて頂きましたWABI屋さま主催の
水墨画展・ハンドメイド展示販売会のお知らせ📢です。
下記、青山さんからのメッセージです。
ご一読のほど、ご友人・ご家族をお誘い頂ければ幸いです。
秋🍂のはじめに白と黒で表現する水墨画の世界にぜひ、お出かけください。
きっと歌のヒントになります!
私も母と出かけます。楽しみー。
みくら音楽工房 主宰
ボーカル科講師
大場佳恵
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みくら会
みくら音楽工房
みなさま
はじめまして。
7月より大場先生にお世話になっている青山美咲と申します。
この度、WABI屋として初めてイベントを開催することになりましたので、ご案内させてくださいm(_ _)m
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日日是好日〜和を以て、好い日であれ〜
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9月27日(金)-28日(土)
10:00-17:00
金澤泉が丘ギャラリー
石川県金沢市泉が丘1-16-25
入場無料/予約不要
※フォトスポット『赤のパラレルワールド』ご利用の方は、事前予約をおすすめしております。フォトスポットのみ入場料1000円(お茶付き)
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【和】をテーマに水墨画家、ハンドメイド作家が集うイベントです。
水墨画展示、ハンドメイド即売会、フォトスポット。盛りだくさんでお待ちしております!
詳細はこちらから▷ https://note.com/wabiya_misaki/n/n9c49dfd2305f?sub_rt=share_sb
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・参加アーティスト・
wabi書院
【墨人和美 水墨画展】
金澤泉が丘ギャラリー
【フォトスポット 赤のパラレルワールド】
九谷雑貨YOKO
【九谷焼 陶片アクセサリー】
grand jeté
【糸かけアート&アクセサリー】
Juna.
【ハンドメイド雑貨・パッチワーク】
ナナシのごんべ
【着物リメイク】
WABI屋さん
【デザインTシャツ&グッズ】
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金澤泉が丘ギャラリーでは専属アーティストSoraさんのスピリチュアルギャラリーを随時公開しています。今回のイベントテーマの和風ではなく宇宙的ですが、ご興味あればぜひ覗いてみてください!
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この夏、実家のある宮崎県に帰省しており日向灘地震を経験しました。おかげさまで大きな被害はありませんでしたが、今までに経験したことのない大きな揺れに非常に動揺しました。
正月の地震に引き続き1年のうちに2度もの地震。どこか、魂を揺さぶられるような、「いい加減、目を覚ませ」と言われているような不思議な感覚がありました。
今までやりたくても勇気が出せなかったこと。勇気が湧いてくる日を待っていても、その日を迎えられないかもしれない・・・。
もともと、自信がなくて内輪で小規模でやろうと思っていた水墨画展示会でした。
でも、覚悟を決めた途端に導かれるように素敵な出会いが重なり、素晴らしい形で開催できる運びとなりました。
まだまだ自信はありませんが、精一杯おもてなしさせていただきます。
当日はワタワタあわあわしているかもしれませんが、心の中はきっとワクワクわいわいしているはずです(^^;)
ハンドメイド作家さんの中には、今回が初めての出店の方をいらっしゃいます。
「こんなおばさんが作ったもの誰が欲しいのよ。」とその素晴らしい腕前をひたすら隠してらっしゃいました。
そんな方にこそ、世界に見つかってもらいたい。
そんな想いを込めたイベントです。
ひとりでも多くの方にお会いできますことを、楽しみにしております。
WABI屋
【日日是好日】
今日の一日は二度と来ないかけがえのないものです。全身全霊をこめて生きていきましょう!
<お問い合わせ>
WABI屋
E-mail wabiya.misaki@gmail.com
Instagram https://www.instagram.com/wabiya_misaki/
note https://note.com/wabiya_misaki/
