大場佳恵のブログ

地主会への道【17】

少年たちが私のボーカル科にたくさん来てくれていた時期があった。

当たり前なのだが見事に全員、全く性格の違う少年ばかりで、てんやわんやしながらレッスンをしていた。

みくらは個人レッスンなので、まだしも。

学校の先生という職業は大変だと心から思った。

ラクジーは孫を見るように楽しんでいた。

ラクジーは、とある少年に本を授けた。

パウロ・コエーリョのアルケミスト。

20代の頃に私もラクジーに勧められて読んだが、忘れてしまったので地主会後にゆっくりと読んでみようと思う。

本好きの彼女はおそらく読んだことがあるのではないだろうか。

どんなイメージを描き、その曲を歌うのかにより、

音色、音程、音量、質感、雰囲気など全てが変わる。

たくさんの豊富なイメージを出す練習には読書が私には一番あっている。

彼女が抱く今回の曲のイメージを観客の中にいる少年はどのように受け取るのだろう。

みくら音楽工房

代表 大場佳恵

2025-03-30 | Posted in 大場佳恵のブログ