大場佳恵のブログ
地主会への道⑧
『金沢は4月1日か2日らしいっすよ』
桜の開花情報を弦希先生が教えてくれた。
地主会は4月に開催しているのでお花見にはしばらく縁がない。
人はなぜ、桜を見るのだろう。
彼女に今度会ったら聞いてみよう。
どんよりと暗い冬の空から今年の地主会プログラムのような水色の空色に季節が変わるときに地主会を行なっている。
つらい北陸の冬に地主会に向けて、選曲をし、キーを決め、身体を作り、アレンジを決め、洋服を決め、靴を決め、誰に自分の歌を聞いてもらいたいかを決める。
彼女はこの曲に何を託すのだろう。
最近、彼女が書いた文字を見た。
とても力強く、意志のある文字だった。
この文字が表す感情を地主先生も弦希先生もラクジーも奈保美先生もきっと自然に、無意識に汲み取ってくれる。
この曲は目まぐるしく忙しい曲だ。
もしかすると今、彼女の感情も忙しいのかもしれない。
感情が毎日忙しい人生の時期というのがある。
だからこそ歌って感情を整理する。
地主会後に彼女の感情はどのように動いたかを聞いてみようと思う。

みくら音楽工房
代表 大場佳恵
2025-03-28 | Posted in 大場佳恵のブログ
